プラスチックボトルが建材に変わる、デザイン学院が緑の小屋を専門に建てる
【動画ニュース/総合報道】 コロンビアのデザイン学校「Organizmo」は、世界中から集まった学生に、リサイクルされたPETボトル、土壌、レンガ、乾燥した草を混ぜて、環境に優しい住宅を建てる方法を教えるワークショップを開催しています。 完成した可愛い小屋と周囲の環境が一体化し、外観が魅力的であり、また「循環と調和」を重視した緑の建築コンセプトが完全に実現されています。プラスチックボトルなどの材料で作られた屋根や壁、そして堆肥式トイレに加え、美しい小さなアイデアがあり、人々にシンプルな生活の喜びを再発見することを奨励しています。